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Keith Getty, 1974-

『教会福音讃美歌』掲載曲

作詞:46番「初めにおられた神のみことば」
作詞:129番「暗やみに輝く灯」
作詞:184番「朝日が昇り」
作詞:359番「私の望みは主イェスだけにある」

作曲:46番「初めにおられた神のみことば」
作曲:129番「暗やみに輝く灯」
作曲:184番「朝日が昇り」
作曲:359番「私の望みは主イェスだけにある」


1974年生まれで北アイルランド出身のキース・ゲティは、モダン・ヒム(コンテンポラリーな様式と、伝統的な内容の深さを合わせ持つ讃美歌)の中心的な担い手の一人です。11歳でクラシックギターを、12歳でフルートを習い、世界的なフルート奏者ジェームズ・ゴールウェイのマスタークラスに参加したこともあります。ダラム大学ではアカデミックな音楽教育を受け、自らオーケストラのスコアを書き、指揮もこなします。
彼は、ソングライターとして多くの作品を書いていますが、最良のものはスチュアート・タウネンドと共作にあるといえるでしょう。
古い讃美歌の発掘と再評価にも積極的にとりくんでいます。現在は北アイルランドとテネシー州ナッシュビルを拠点に、妻でありシンガーであるクリスティンとともにワールドワイドな活動をしています。20018年夏には、現代讃美歌の分野では初めて大英帝国勲章を受章しました。