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Thomas Haweis, 1734-1820
『教会福音讃美歌』掲載曲

作曲：153番「目ざめてたたえよ」

トーマス・ホーウェイス

誕生：1734年1月1日、英国コーンウォール州レッドルース
死亡：1820年2月11日、英国サマーセット州バース
埋葬地：バース修道院

トーマス・ホーウェイスは、英国の牧師であり作家であったヒュー・ホーウェイスの祖父にあたる。トーマスは医師として勤務した後、ケンブリッジのクライスト・カレッジに通い、聖職位を取得した。そして英国ノーサンプトンシャー州アルドウィンクルにあるロック病院で、マーティン・マダンと共に副牧師になった。また英国バースにあるハンティンドン夫人の礼拝堂の牧師となり、アルドウィンクルのオール・セインツ教会の教区牧師ともなった。

出版物：
A His­tory of the Church
A Trans­la­tion of the New Test­a­ment
A Com­ment­a­ry on the Ho­ly Bi­ble
Carmino Chris­ti­an­to; or, Hymns to the Sav­iour, 1792

作詞作品：
Behold the Lamb of God
Dark Was the Night
Enthroned on High, Al­migh­ty Lord!
From the Cross
Happy Morn Is Come, The
Great Spir­it, by Whose Migh­ty Pow­er
O Thou, from Whom All Good­ness Flows
Our Child­ren, Lord, in Faith and Pray­er
Savior to Glo­ry Is Gone, The
Submissive to Thy Will, My God
Thou Lamb of God, That on the Tree
To Thee, My God and Sav­ior
With Ra­di­ant Beams the Sun Arose

作曲作品：
Richmond