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John Lawley, 1859-1922

『教会福音讃美歌』掲載曲

作詞:119番「十字架の上に」


John Lawley(1859-1922)

誕生:1859年12月31日、イギリス、ノーフォーク州フォールデン。
死亡:1922年9月9日、イギリス、ハートフォードシャー州ワットフォード。彼の葬儀で救世軍のBramwell Booth大将は「彼が地上の人生で賛美した、同じように永遠においても賛美するであろう。」と言っている。
埋葬地:イギリス、ロンドン、ストーク・ニューイントンのアブニー・パーク墓地。

 農夫のJohn Lowleyの息子であった若きJohnは農業を手伝っており、家族がブラッドフォードに移ってからは、そこで機械工になった。彼はブラッドフォードのプラン劇場での集会でクリスチャンとなり、数か月後にクリスチャン・ミッションのエヴァンジェリストになる。1878年にジャロー・オン・タインで奉仕している時に、最初のゴスペル・ソングを書いた。彼は救世軍創設者のWilliam Boothと共に、20年間救世軍とその小隊で働き、またBramwell Booth大将とも働いた。彼の妻はHarriet Charteris。

作品を含む出版物:
Findagrave, accessed 1 Feb 2018
Taylor, p. 349
Wikipedia, accessed 8 Apr 2017

作詞作品:

Come, with Me Visit Calvary
Give Us a Day of Wonders
Have You Seen the Crucified?
Near Thy Cross Assembled, Master
O Happy, Happy Day
Though Thunders Roll and Darkened Be the Sky
To Save a Poor Sinner Like Me
Wanted, Hearts Baptized with Fire