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May Whittle Moody, 1870-1963
『教会福音讃美歌』掲載曲
作曲: 312番「主とともに罪に死に」
メイ・ジェネット・ホイットル・ムーディ 誕生:1870年3月20日、米国イリノイ州シカゴ 死亡:1963年8月20日、米国マサチューセッツ州イースト・ノースフィールド 埋葬地:中央墓地、米国マサチューセッツ州ノースフィールド メイ・ジェネット・ホイットル・ムーディは、ダニエル・ホイットルとアビゲイル・ハンソンの娘であり、ウィリアム・レヴェル・ムーディ(19世紀の伝道者ドワイト・ライマン・ムーディの息子)の妻であった。彼女はマサチューセッツ州ノースフィールドのドワイト・ムーディーズ・ガールズ・スクール、オバーリン大学(1888–89)、ロンドンの王立音楽院(1890–91)で学んだ。才能ある歌手であった彼女は、父親ダニエル・ホイットルとドワイト・ムーディの伝道活動を支援するとともに、チャールズ・M・アレクサンダーと共同で『ノースフィールド讃美歌』(Northfield Hymnal) 第3巻を編集した。 作曲作品: Homeless Stranger, A Hope of the Coming of the Lord, The Is It Nothing to You? No More They Tell Me the Story of Jesus Is Old "Today" Whittle