情報メニューへもどる / 作者一覧へもどる
Edgar P. Stites, 1836-1921
『教会福音讃美歌』掲載曲
作詞:393番「日ごと主イェスを」
Edgar Page Stites (1836-1921)
誕生:1836年3月22日、ニュージャージー州ケイプメイ。
死亡:1921年1月9日、ニュージャージー州ケイプメイ。
埋葬地:ニュージャージー州ケイプメイのコールド・スプリング長老教会。
EdgarはPage Stites、Eliza Eldredge夫妻の息子で、Sarah Elizabeth Edmundsの夫。
ペンシルバニア州フィラデルフィアで南北戦争に従軍した後、Stitesはデラウェア川の船乗りになった。彼は60年間、ニュージャージー州ケイプ・メイの第一メソジスト教会に所属し、しばしばニュージャージー州オーシャングローブで開かれたメソジスト年会に出席した。またダコタ準州で国内宣教師だった期間がある。讃美歌作者のEliza Hewittは彼の従姉妹に当たる。
参考資料:
『The Choir Herald』、Dayton, Ohio: Lorenz Publishing、1947年5月号、p. 199
Findagrave、2018年11月13日現在。
作詞作品:
At the Golden Landing
Beulah Land
By Simple Faith
Just Ahead
Trusting Jesus