情報メニューへもどる / 作者一覧へもどる
Andrew Young, 1807-1889
『教会福音讃美歌』掲載曲
作詞:333番「彼方にある御国で」
誕生:1807年4月23日、スコットランド、エジンバラ、キャノンゲート
死亡:1889年11月30日、スコットランド、エジンバラ
埋葬地:ローズバンク墓地(スコットランド、エジンバラ)
アンドリュー・ヤングは、父デイヴィッド、母マーガレットの子として生まれ、エジンバラ大学を卒業した。エジンバラの二ドリー・ストリート学校の校長を務め(1830-40)、その後セント・アンドルーズ大学のマドラス・カレッジで英語を教えた。1844年にマリア・ミヴァートと結婚したが死別した(享年26歳)。1851年にクリスティアンティーナ・アランと結婚して、1852年に娘のキャサリンが生まれた。1853年、セント・アンドルーズ大学を退職し、エジンバラに住み、グリーンサイド小教区日曜学校でしばらくの間、校長を務めた。
作品を含む出版物:
The Highlands of Scotland (London: T. Nelson & Sons, 1876)
作詞作品:
There Is a Happy Land