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主題:キリストの受難と十字架
「主題」は『教会福音讃美歌』巻末(p.1000〜)に記されています。
115番「主イェスのかしらに」
116番「緋の衣」
117番「愛するイェス」
118番「丘に立てる荒削りの」
119番「十字架の上に」
120番「カルバリ山の十字架」
121番「ああ主は誰がため」
122番「主イェスの死なれた」
123番「十字架の上の神の小羊」
124番「ひとよ、汝が罪の」
125番「いのちのいのちに」
126番「血しおしたたる」
127番「主イェスは尊き」
128番「主の十字架のなやみを」
129番「暗やみに輝く灯」
130番「ひとりの御子さえ」
131番「十字架の上でイェスは」
132番「イェスの十字架の深き恵み」
133番「神の国の命の木よ」
134番「十字架のもとに」
135番「うつりゆく世にも」
136番「生くるかいもなしと」
137番「血潮によりきよめるとの」
138番「救いの主イェスの」