情報メニューへもどる / 曲の一覧へもどる

■曲の情報

145番「ときわのいのちを」

前の番号の曲 次の番号の曲


(CH)」は外部リンクです。
『教会福音讃美歌』の情報ページでは「The Cyber Hymnal™」の許諾を得て情報を共有しています。

TUNE = WIR WOLLEN ALLE FRÖHLICH SEIN
初行 = Wir wollen alle fröhlich sein
分類 = イエス・キリスト・復活と昇天
主題 = キリストの復活と昇天 
聖句 = ローマ人への手紙1章4節
採用歌集番号 = 『教会讃美歌』102番

作詞:Cyriakus Spangenberg,1528-1604
作曲:Wittenberg,1573

キリアクス・シュパンゲンベルクは、ドイツのプロテスタント神学者、讃美歌作家、歴史家。各節の前半と後半には同じ旋律が繰り返されており、後半は主のよみがえりをたたえるハレルヤ頌となっている。『教会讃美歌』より収録。


著作権情報
訳詞:©日本福音ルーテル教会讃美歌委員会