情報メニューへもどる
■曲の一覧
1番「聖なる 聖なる 聖なるかな」
2番「いと高き神に」
3番「夜が明けて ともに目覚め」
4番「父なる神 力の主よ」
5番「父なる正義の神をたたえよ」
6番「父なる神様」
7番「心を尽くして」
8番「ほめたたえよ」
9番「つくりぬしを賛美します」
10番「わがたまよ、主をほめよ」
11番「つきぬ喜びを注がれる主よ」
12番「聖なる主の御前に伏し」
13番「栄えと平和 身にまとう」
14番「とうとき主のみ救いよ」
15番「ほめ歌え 主に向かい」
16番「聖なるかな」
17番「われらの神 主をたたえよ」
18番「つくられしものよ」
19番「素晴らしき主」
20番「力に満ちたる」
21番「輝く日を仰ぐとき」
22番「神のなさること すべて正しい」
23番「恵みの光は闇路を照らし」
24番「御神に背きしアダムの末なる」
25番「聖なる主は栄えに満ち」
26番「神はひとり子を」
27番「この世を愛する神は」
28番「神様のみ恵みは」
29番「主こそわが望み」
30番「御前にひれふし」
31番「わが主のとうとさ輝く栄えを」
32番「聖なる神」
33番「うるわしき王なるイェス」
34番「イェス君の御名は」
35番「主は谷のゆり」
36番「イェスはわがすべて」
37番「喜びの歌を主にささげよう」
38番「くしきわがすくい主」
39番「たたえよ救い主イェスを」
40番「父の神の真実」
41番「心にあふれる喜びは」
42番「主イェスの名をほめたたえよ」
43番「勝利のキリスト」
44番「主をほめよ高らかに 」
45番「神の小羊」
46番「初めにおられた神のみことば」
47番「叫べ全地よ」
48番「Oh Give Thanks」
49番「すべての人の主」
50番「小羊イェスよ」
51番「愛するイェスよ 受けとめたまえ」
52番「主われを愛す」
53番「みことばに記された」
54番「すばらしい主の愛」
55番「シャロンの花」
56番「心熱くして」
57番「スピリット・ソング」
58番「主の愛のことばで」
59番「久しく待ちにし」
60番「高く戸を上げよ」
61番「神のみ子は世に来られた」
62番「主の民久しく」
63番「ひとつのバラが花を開く」
64番「喜べ、主をたたえよ」
65番「わがたましい主をあがめて」
66番「朝日は昇りて 世を照らせり」
67番「「起きよ」と呼ぶ声」
68番「いかにしてわれ 主を迎える」
69番「いま来たりませ」
70番「もろびと声あげ」
71番「世の造り主は」
72番「ひとり子なる主 とわの父の」
73番「幼子が飼い葉桶」
74番「この聖き夜に」
75番「静かに眠れるベツレヘムよ」
76番「もろびとこぞりて」
77番「いざ歌え、いざ祝え」
78番「貧しい馬屋の中」
79番「まぶねのかたえに」
80番「野に伏す羊を見まもる牧人」
81番「飼葉おけに眠る」
82番「降誕のキャロル」
83番「マリヤに抱かれ」
84番「かいばおけの干し草に」
85番「宝も栄誉も追い求めず」
86番「羊はねむれり」
87番「あら野のはてに」
88番「高き御空から私は来ました」
89番「栄光とわに 王なる御子に」
90番「天なる神には 」
91番「神の御子は今宵しも」
92番「人みな喜び歌い祝え」
93番「きよしこのよる」
94番「暗い空にただひとつ」
95番「彼方の国から」
96番「恵みにかがやき まことにあふるる」
97番「昼よりさやかに」
98番「馬槽のなかに」
99番「貧しい馬小屋 母にいだかれ」
100番「栄えを捨てて」
101番「私のため栄えすて」
102番「主は豊かであったのに」
103番「ベツレヘムに生まれて」
104番「み神の座を捨て」
105番「主イェスの御業を」
106番「若葉のもえるナザレの里」
107番「神の御子なる罪なき主は」
108番「ほめたたえよ 主の力を」
109番「主が手をとって起こせば」
110番「高き山の上」
111番「こひつじ 胸に抱くように」
112番「栄光はみな王の王に」
113番「恵みにかがやき」
114番「わがため傷つき」
115番「主イェスのかしらに」
116番「緋の衣」
117番「愛するイェス」
118番「丘に立てる荒削りの」
119番「十字架の上に」
120番「カルバリ山の十字架」
121番「ああ主は誰がため」
122番「主イェスの死なれた」
123番「十字架の上の神の小羊」
124番「ひとよ、汝が罪の」
125番「いのちのいのちに」
126番「血しおしたたる」
127番「主イェスは尊き」
128番「主の十字架のなやみを」
129番「暗やみに輝く灯」
130番「ひとりの御子さえ 」
131番「十字架の上でイェスは」
132番「イェスの十字架の深き恵み」
133番「神の国の命の木よ」
134番「十字架のもとに」
135番「うつりゆく世にも」
136番「生くるかいもなしと」
137番「血潮によりきよめるとの」
138番「救いの主イェスの」
139番「主のよみがえり」
140番「たたえよこの日」
141番「よろこびたたえよ」
142番「キリスト・イェスは」
143番「いざ歌え高らかに」
144番「暗やみ過ぎ去って」
145番「ときわのいのちを」
146番「輝きのこの日」
147番「喜び祝え、わが心よ」
148番「主は死につながれ」
149番「暗い墓の奥深く」
150番「主の復活、ハレルヤ」
151番「夜明けの丘は」
152番「この日夜は明けて」
153番「目ざめてたたえよ」
154番「まどろむ世界に」
155番「すべての力とすべての国は」
156番「輝け主の栄光」
157番「インマヌエルの主イェスこそ」
158番「小羊をばほめたたえよ！」
159番「見よ、主は雲に乗って」
160番「やがて来る日」
161番「夕べ雲やくる」
162番「終わりの日が来る」
163番「光かかげよ、主のみ民よ」
164番「神のいきよ」
165番「慈愛のいぶきよ」
166番「神の愛よ、聖なる霊よ」
167番「聖霊の神よ」
168番「聖なる御霊よ この身に臨み」
169番「神の霊 今くだり」
170番「聖霊きたりて」
171番「聖霊よ 主のそばに」
172番「狭い小道を」
173番「御霊は天より」
174番「聖霊、鳩のように」
175番「あなたの願いのままに」
176番「豊かな賜物」
177番「愛するイェスよ」
178番「ひととなりたる」
179番「主よ 命のことばを」
180番「いのちのみことば」
181番「さかえの王にます主の」
182番「みことば放たれ」
183番「ガリラヤの風かおる丘で」
184番「朝日が昇り」
185番「いかに幸いな人」
186番「わが主よ わが神よ」
187番「御神の栄光 天にみちあふれ」
188番「主はわがかいぬし」
189番「主よなが道われに示し」
190番「み恵みあふれる」
191番「鹿が渇いて谷川の」
192番「鹿のように」
193番「神よ、われをあわれみ」
194番「詩篇73:21-24」
195番「詩篇95篇」
196番「とこしえのみ座に」
197番「幸いな人」
198番「目を上げ、わたしは見る」
199番「捕われの民」
200番「深き悩みより」
201番「さあ、主をほめたたえよ」
202番「わが魂よ、主をたたえよ」
203番「主に向かって歌おう！」
204番「天において 主をたたえよ」
205番「主をほめうたえ」
206番「主の祝福があるように」
207番「申命記 31:8」
208番「汝が神はわが神なり(ルツの歌)」
209番「エリヤは逃れて」
210番「主を待ち望む者は」
211番「あなたの神」
212番「ラザロよ、出てきなさい」
213番「神の国と神の義」
214番「神は愛です（カノン）」
215番「いと高き所に栄光が」
216番「主イェスは荒れ野で」
217番「ヨハネ3:16」
218番「ほめうた歌え（ザカリヤの賛歌）」
219番「ああ主のひとみ」
220番「主のみわざとみ恵みとを」
221番「黙示録5：13」
222番「主の約束 待ち続け（シメオンの賛歌）」
223番「イェスよ、みくにに」
224番「喜べ主を」
225番「主は治められる」
226番「しもべらよ、み声きけ」
227番「ガリラヤの風」
228番「栄光あふれるシオンの町は」
229番「キリスト 教会の主よ」
230番「確かなもとい ただ主に置き」
231番「すくいの道を」
232番「われらはキリストのもの」
233番「よろこびとさかえに満つ」
234番「喜びの日よ いこいの日よ」
235番「七日のあゆみ ここに守られ」
236番「起きよ喜べ」
237番「感謝にみちて」
238番「もろともに主をたたえよ」
239番「聖なるみ神は」
240番「ほめたたえよ、力強き主を」
241番「わがたまたたえよ、主なる神を」
242番「ほめ歌え 主の御名を 」
243番「罪から解かれて」
244番「み栄え告げる歌は」
245番「御名をほめたたえる歌声より」
246番「「心を高くあげよ！」」
247番「勝利の主に」
248番「新しい朝よ 目覚めよ」
249番「全地よ よみがえりの主を」
250番「聖なる主の前に」
251番「御前につどい」
252番「ハレルヤと歌え」
253番「威光・尊厳・栄誉」
254番「主イェスの恵みとみ栄えとを」
255番「バプテスマ受けし」
256番「水により洗われて」
257番「わが君イェスよ つみの身は」
258番「今、装いせよ」
259番「ともにパンを分け合おう」
260番「まごころもて」
261番「しみも咎も」
262番「わが主の御前に行き」
263番「人の知恵も」
264番「あなたに招かれ」
265番「主の食卓を囲み」
266番「今そなえる」
267番「あなたがたのからだを」
268番「父・子・聖霊に」
269番「たたえよ、主の民」
270番「世をこぞりて」
271番「父・子・聖霊の」
272番「みつにいましてひとつの神」
273番「グロリア、グロリア、グロリア」
274番「頌栄」
275番「父なる神に」
276番「主よ、来たり、祝したまえ」
277番「行け 地のはてまで」
278番「羊飼いの羊飼いよ」
279番「われらを導く御霊の神よ」
280番「愛する二人に」
281番「主の聖い愛 心に満ち」
282番「全き愛 与える主よ」
283番「いとしい幼子」
284番「小さきわが子」
285番「子どもを愛する主の御前に」
286番「私を見つめ」
287番「主とともに」
288番「主よ われらをあわれみたまえ」
289番「聖なる主よ あなたを慕い」
290番「感謝せよ、主に」
291番「すべての人よ」
292番「主の御名をたたえよ（カノン）」
293番「ハレルヤ（カノン）」
294番「感謝ささげよ あわれみの主に」
295番「神の恵み 民とともに」
296番「恵みとまことに（開会唱）」
297番「ハレルヤ」
298番「お招きに応えました」
299番「小羊なる主の招きにこたえて」
300番「主はあなたを呼ばれる」
301番「千歳の岩よ」
302番「誰より深く罪に汚れた」
303番「かいぬしわが主よ」
304番「恵みのひびきの」
305番「あがない」
306番「けがれ果てた身に」
307番「イェスの血に洗われ」
308番「雨をふりそそぎ」
309番「長くも求めし」
310番「イェスの深い愛と」
311番「罪とがをゆるされ神の子とせられ」
312番「主とともに罪に死に」
313番「弱き者よ」
314番「私をゆるすために」
315番「なぜこの私に」
316番「御前に立つとき」
317番「いときよき神を」
318番「あふれるこの涙で」
319番「主イェスのみ声は罪ある者を」
320番「主よ今われらの罪をゆるし」
321番「主よ日に日に」
322番「こひつじ主イェスの」
323番「主よ、御腕にわれをとらえ」
324番「イェスよ、この身をきよめて」
325番「主のようになること」
326番「主イェスよ、私ではなく」
327番「ゆだねます主の手に」
328番「あめなるよろこび」
329番「主よ 今われを」
330番「主と同じ姿に」
331番「私たちのこの口は」
332番「いつわりの世に」
333番「彼方にある御国で」
334番「愛する者は主のもとに」
335番「はるかにあおぎ見る」
336番「川辺をあゆめば」
337番「天の御国にいつか着いて」
338番「この世のいのちは」
339番「この世にイェスのみ名を」
340番「目覚めよものみな」
341番「主を仰ぎ見れば」
342番「新しい天と地を見たとき」
343番「天の輝きの宿る都よ」
344番「神はわが砦」
345番「主の強い御腕よ」
346番「信仰の創始者」
347番「主を見上げて祈るわれに」
348番「信仰こそわが身を助ける杖」
349番「優しき主イェスよ 過ぎ行かず」
350番「罪に悩み苦しむとき」
351番「主のことばの光のうち」
352番「神は私を救い出された」
353番「あなたこそわが望み」
354番「終わりのときに」
355番「私の望みは」
356番「祈りのときには」
357番「朝ごとに主は」
358番「善き力にわれかこまれ」
359番「私の望みは主イェスだけにある」
360番「私の祈りに応えてくださる」
361番「飢えている人と」
362番「互いに愛し合い」
363番「喜びは主のうちに」
364番「心の底より」
365番「主イェスの救いを信じる喜び」
366番「心を照らす灯は」
367番「神なく望みなく」
368番「ことばにできないほどの」
369番「あなたに語り知らせたい」
370番「あなたのリズムに合わせ」
371番「とこしえの父の神に」
372番「天にいます父よ」
373番「恵みにあふれる祈りのひと時」
374番「夕暮れしずかに主の御前に」
375番「ここにいます主は」
376番「祈れ、み父のみ顔見上げて」
377番「祈りが言葉にならなくても」
378番「朝つゆの園を」
379番「主の祈り」
380番「この世のつとめ いとせわしく」
381番「朝も昼も夜も」
382番「God bless you」
383番「神は私の強い味方」
384番「愛する神にのみ」
385番「愛の神よ」
386番「主にまかせよ」
387番「弟子となしたまえ」
388番「イェスよ、愛の御手をのべて」
389番「主の恵みと御声に」
390番「主よわれは君のもの」
391番「主と主のことばに」
392番「とうとき主こそ私の」
393番「日ごと主イェスを」
394番「知恵とちからのもとなる神よ」
395番「たとえば私が」
396番「主よつねに導きて」
397番「あなたの道を」
398番「光に歩めよ 愛の中を」
399番「主は導かれる」
400番「主よ、み手もて」
401番「わが行くみち」
402番「うたいつつあゆまん」
403番「主はガリラヤ湖の」
404番「主とともに歩む日々」
405番「御手の中で」
406番「まことの神」
407番「主よ、みもとに近づかん」
408番「み恵みあふれ輝く光よ」
409番「救い主イェスと」
410番「愛する主よ あなたに」
411番「主が備えられた」
412番「主とともに歩む」
413番「望みも消えゆくまでに」
414番「恵みの高き嶺」
415番「目を上げて主のみ顔を」
416番「光の子になるため」
417番「心に主の愛」
418番「いつも私を支え」
419番「うたがい迷いの」
420番「主よ、こころみ受くるおり」
421番「苦しみわれを囲むとも」
422番「わが喜び わが慰め わが主イェス」
423番「なにゆえこの身は」
424番「思い悩み苦しむ者よ」
425番「いやしの主イェスに」
426番「疲れたる者よ」
427番「悩みの時に」
428番「苦しみの中で祈る人々に」
429番「ギルアデの乳香」
430番「夕闇の迫るとき」
431番「この世の嘆きと悩みを越えて」
432番「いつくしみ深き」
433番「主に告げよ」
434番「やすかれ、わがこころよ」
435番「道なき砂漠を」
436番「遠き国や」
437番「イェスの御腕と」
438番「川のような平安が」
439番「みつばさのかげに」
440番「主から受ける安らぎは」
441番「主イェスのみそばに」
442番「主がくださるこの平和を」
443番「人生の海の嵐に」
444番「深い川のように」
445番「こころを一つに」
446番「神ともにいまして」
447番「ナルドの壷」
448番「正しく清き心は」
449番「主が受け入れてくださるから」
450番「私たちは一つ」
451番「子どものささげる」
452番「キリストの前に」
453番「一つのからだに」
454番「私のいのち」
455番「神の御子にますイェス」
456番「きみのたまものと」
457番「主は私を救うために」
458番「主の招く声が」
459番「主よ、おわりまで」
460番「約束の地に」
461番「主のために生きる」
462番「主の愛と御恵みに」
463番「私を祝して」
464番「主がおられるなら」
465番「キリストにはかえられません」
466番「わたしは聞いた」
467番「私の心の願い」
468番「キリストの愛 我に迫れり」
469番「Send me!（センド・ミー）」
470番「光のわが主よ」
471番「あまつましみず」
472番「手をさしのべ助け出せ」
473番「救いのおとずれ」
474番「シオンよ、いそぎつたえよ」
475番「地の塵にひとしかり」
476番「行きて告げよあまねく」
477番「いまだ見ぬ地」
478番「おどろくばかりの主イェスの愛は」
479番「すべての人に」
480番「主の愛を伝えよう」
481番「主の民らは」
482番「昔主イェスの」
483番「平和の光は」
484番「争いの絶えぬこの世にくだり」
485番「あなたの平和の」
486番「月日を治める主イェスは」
487番「主よ、雲がわきおこり」
488番「東や西でも」
489番「われらの時代に平和をたまえ」
490番「人は畑をよく耕し」
491番「この世はみな」
492番「すみわたる大空に」
493番「草木も人も」
494番「救い主イェスよ まことの光よ」
495番「来る朝ごとに」
496番「朝露に緑が濡れて」
497番「夕かげせまりて」
498番「空を染める」
499番「しずけき夕べに」
500番「うるわしき朝も」
501番「夜が明けて鳥が鳴く」
502番「日は落ちゆき」
503番「主にあるものみな」
504番「偉大なみ神の」
505番「父なる神に この年の」
506番「主の御前に集い」
情報メニューへもどる