■曲の情報
TUNE = CAROL
初行 = It came upon the midnight clear
分類 = イエス・キリスト・降誕
主題 = キリストの降誕
聖句 = マタイの福音書11章28節, ルカの福音書2章8-14節
採用歌集番号 = 『讃美歌』114番
作詞:Edmund H. Sears,1810-1876 (CH) |
作曲:Richard Storrs Willis,1819-1900 (CH) |
歌詞:エドムンド・H・シアーズ作。『Christian Register』(米国マサチューセッツ州ボストン:1849年12月29日)、第28巻、第52番、206ページに収録。シアーズは、友人でありマサチューセッツ州クインシーの牧師であったウィリアム・パーソンズ・ラント(William Parsons Lunt)の要請により、この詞を書いたと述べている。1849年の日曜学校のクリスマス祝会で、最初に歌われた。
曲:リチャード・S・ウィリス作。『Church Chorals and Choir Studies』(1850年)に収録。
代替曲:
CANTUS GLORIOSUS, Frank L. Sealy,『Church Hymns and Tunes』Herbert B. Turner & William F. Biddle編 (New York: A. S. Barnes, 1907), 131番
KNOX, James C. Knox,『Church Hymns and Tunes』, Herbert B. Turner & William F. Biddle編 (New York: A. S. Barnes, 1907), 131番
NOEL, Arthur, S. Sullivan編曲 1871